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2011年 正月

オランダでの年越しは初めてだったので、ちょっと驚いた。
1月1日にはブリュッセルに戻らないといけなかったので、朝だけ竿を出して昼にはOVを発つつもりで
大晦日は早く床についていたのだが、年明けと同時にそこら中で花火を打ち上げ始め、驚くことに
それは1時間以上続き、(笑) 終いには硝煙が部屋の中に入ってきて寝ながらむせた。

しかもその俄か花火師達は微妙に移動しているらしく、うち1つがホテルの窓にぶち当たったので流石に目が覚めた。
起きて外を見たら10人ぐらいが輪になってペダルを漕ぎながらビールを飲むカウンター型自転車が通っていった。
いつかテレビで見たやつだったけど、そういうのはもっと都会にいるもんだと思っていた。

花火も尽きたみたいなのでこちらも寝た。
そして5時に起きて6時30に宿を出発。
北西ダイブに向かう。
2010年の正月は晴れていて綺麗な初日の出が拝めたが、今年は曇っている。曇っているだけじゃなく霞んでる。
ちょっと霧雨も降っている。
OV 2011_1_1

まずは左の消破堤に上がり、桟橋のすぐ横から沖に向かって投げる。
ちょっとづつ移動して先端まで行ききったのでまた戻って最初からやりなおし。

今日ででOVともお別れかぁ、としみじみしているとラインがスーッと沖に向かって持っていかれた。
これが最後のチャンスだと思い、大事にあわせてしっかりと乗せることができた。
でも魚は左の桟橋の向こうに向かって走り、反対側まで移動してしまった。
夢中でラインを手で出しながら消破堤の先端までダッシュ、なんとか桟橋の反対側の魚とラインが一直線にすることができた。
OV 2011_1_1-2

ここでバラしたら帰るに帰れないとおもい、とにかく慎重に慎重に寄せたどのぐらいの時間か分からないけど
なんとか取りこむことができた。
OV 2011_1_1-3
OV 2011_1_1-4

真っ黒な虹、62cm

魚とやり取りしている最中に背後に気配を感じて振り向くとジャージ氏が立っていた。
彼が来ると僕に魚が釣れるかのようだった。(笑)
ちょうど良いのでまたニコパチをお願いした。
OV 2011_1_1-5

ジャージさんありがとうございました。


2011年 正月。
良い年明けになった。


「正月早々運を使い切ったね。」
電話の向こうで嫁が言い放った。




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2010年 年末

2010年12月24日
北東の風(強風)
気温:-1℃

欧州での業務は既に21日で終了している。
22日に引越し荷物の第二便を出し、23日にハウスクリーニング。
クリスマスイブのこの日は朝からアパートのダメージチェックを終え、そのまま荷物一式を車に詰め込んでE19を北に向かう。

これからマリオンB&Bで年越しまで滞在。
もちろん毎日釣り三昧なのだ。
昼過ぎに現地に到着。
ブリュッセルでは23日未明から降り続いた雪で大パニックになっていたがここはそれほどでもない。
悪巧みさんと待ち合わせて早速北東に入る。
風が強く体感温度はかなり低く感じるが、そんなこといつものことなので負けていられない。
でも結局ボウズ。
クリスマスイブに悪巧みさんと北東のレストランで2人で食事してから帰った。(笑)
OV2010_12_24.jpg


25日
南の風(微風)
気温0℃

朝ゆっくり起きてから南に向かう。
OV2010_12_25.jpg

浜は真っ白で去年の正月を思い出しながら消破堤の内側をWF6-4で底を狙う。
フライは以前に良い思いをした悪浜。
始めて3投目にググッとした魚信が!久しぶりだったので咄嗟に合わせを入れてしまい、
たまらず体をひねった魚の腹を拝めただけでそのまま手元はスっと軽くなってしまった。
やはり食いが渋かったのか充分にフッキングしていなかったようだ。
ボウズで終了。

この日の夜宿の部屋で真っ黒なマグナスパターンを3つ巻く。
OV2010_12_25-2.jpg


26日
北西の風(微風)
気温4℃

この日もちょっと遅めに出かけて北西に向かう。
前の日に巻いた黒マグを桟橋の左消破堤の先で沖に向かって放置。
微風だけどやや緩やかな流れでラインが流されるので回収してはキャストして放置、を繰り返す。
するとスーっとラインが流れとは別の向きに吸い込まれていくので暫くそのまま泳がせた、
ラインが張ったところで合わせを入れるとしっかり乗った。
今までラインブレイクで悔しい思いをしていたので慎重に取り込んで上がったのは51cmの虹。
OV2010_12_26.jpg
うー良かった。これでこの釣行でのボウズは回避できた。
魚とやり取りしている最中にジャージ氏が到着したのでニコパチを撮ってもらう。
この日はこれで終了。

27日
気温1℃
無風、時々南西の風(微風)

北東と北西に入るも異常なし。
ボウズ。
出会ったローカルは2匹釣ったと言っていた。



28日
南東の風
0℃

連日の釣行がしんどいので朝ゆっくりと寝る。
昼前に起きてフライを2つ巻き足す。
このフライをマリオン416と名づける。
午後、これを持って南に入るも結局ボウズ。
入る前にすれ違った4人のローカルに叩かれまくったあとのよう。
OV2010_12_28.jpg



29日
南東の風
気温1~2.5℃

朝8時に北西に入る。
既にローカル2人が入っている。
右側の消破堤と岸との海峡に立つ。
入ってすぐに目の前でモジリがあり、すかさずそこを狙ってキャストする。
沈黙。
再び別の場所でモジリ。
追いかけるようにキャスト。
沈黙。
静かにリトリーブして、自分から1.5Mほどの足元まで来たのでフライをスッと水から抜くと
それを追いかけて魚が目の前でジャンプアタック。

この日、北西ダイブポイントに着たローカルは8人。
自分が帰るときにはあと2人とすれ違うほど大盛況だった。
OV2010_12_29.jpg
ボウズで終了。

帰りに近くの釣具屋へ寄ってシンクレート7のWF-6を購入。
ずっと気になっていたシンクレート4では沈み方が遅く、手返しが遅かった。
このタイミングでこの出費はかなり厳しいが、そうそう来れる場所ではないことを考えると
今買わなくていつ買うのかと自分に都合の良い解釈をして購入。



30日
無風
気温3.5℃

朝7:00から北西に入るが異常なし。
一旦ホテルの部屋に戻ってから再び10:30に再開。
南にいくと準備をしているローカルがいたので話をすると毎年この時期には良く釣れると教えてくれた。
特に今日のように暖かい日はチャンスがあるというので思いつく全ての場所へ入った。
でも全く異常なし。
ボウズ。



31日
早朝、ホテルの下の部屋からの大音量ラジオで起こされる。
降りていって夜勤明けというポーランド人に文句を言ってから
ついでに釣りに出ようかと思ったけど、連日の釣行にもかかわらず、
26日に釣れて以来ずっとボウズで、心も体もかなり疲れていたので大晦日ぐらいはお休みすることにした。

2010年はこれにて終了。
欧州での釣行は2011年1月1日の釣行を残すのみとなった。










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ギャートルズ

何にも無い
何にも無い
全く何にも無い

何にも無い湖上にただ風が吹いてた
吹いてた・・・。

2010 10 16 OV



2010年10月16日
北風 やや強風
10℃

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晴れ時々ラルク・アン・シエル

2010年10月10日
16.5℃
東の風


土曜日に出動するつもりが、近年まれに見る寝坊により断念し、
悪巧みさんから教えてもらった"悪浜"を参考に"マイ浜"を2つ巻く。

日曜日は気合を入れて現地に6時に到着したまではいいが、妻がライセンスカードを忘れてきた事が分かり
竿一本を2人で使うことにしてスタート。

最近定番の北東ダイブにて妻から始める。
釣り始めて30分ぐらいして、

「来た!」

久々に張りのある妻の声が湖面に響く。
遠くの風車がまわるのを眺めていた自分にも緊張が走り振り向くと

バシャ、バシャ!!

っと魚が跳ねる。今日のティペットは最近のラインブレイクを警戒してナイロン1Xにしてある。
結んでから手による引っ張り強度テストでは合格が出ているシステムだ。
魚はバンバン跳ねる。でも大丈夫、行ける。
リールファイトをしたことが無い妻がこの場面でラインを手で手繰ろうとしているのを発見し声を掛ける。
我が家は2人とも右投げ右巻き選手なので竿を左手に持ち帰ると、リールは「ギューン」そして
竿は「グワーン」
2010_10_10 OV-1

ワーワーキャーキャー言いながらようやく岸に寄せてランディングしてみると
2010_10_10 OV-2
2010_10_10 OV-3
61cmの丸々と太った"ラルク・アン・シエル"
うーん、OVで初めての魚が"ロクマル"とは・・・。恐れ入りました。
2010_10_10 OV-4

妻曰く、ガガガガー!じゃ無くて、スーって感じでそのあとギューンだったそうで、まぁ物事の捉え方というのは人それぞれということがよく分かった。


さぁ、今度は自分の番である。
今日は行けると意気込んで、
木化け↓
2010_10_10 OV-6
石化け↓
2010_10_10 OV-7
ブイ化け↓(途中で南に移動)
2010_10_10 OV-9

を試すも効果なし。
途中でRMさんから南で50オーバーを上げたとの連絡が入り、地味に焦ってたりしながらあっという間に4時間が経過した。

後ろで見ている妻もそろそろ限界の様子なので、1時になったら上がろうということで、あと一時間だけ集中する事にした。
南にいたRMさんがブラウンポイントに移動して、反対に我が家は南に移っていたが、南の浜の左手には沢山のローカルが
スペイの練習をしていて入れない。
2010_10_10 OV-8


M丘から順番に消波提に出来ている内側の流れを狙ってマイ浜をセットしては待ち、を繰り返す。
午後12時45分ぐらい、正面からやや右の消波帝の海峡でモジリ発見!
ラストチャンスと思い、浜側から遠投してモー浜をセット、遠くから日本人らしき人が歩いてくる。
妻がその方と会話を始める。やっぱり日本人だったのか?ああ、昨日RMさんが会ったというパリから来た
Nさんだな。そう思いながらいたとき、ラインにテンションが掛かりリールからピッタリしか出していなかったラインはギューンと走り出す。
掛かったのは海峡だったが幸い魚は浜側に入ってきた。浜の中を左右に走りながらジャンプしたりして久しぶりのファイトが心地いい。
2010_10_10 OV-10

ただ、日が上がってからはティペットを2xにしていたのでそれだけがチョット心配だったが、まぁそんな事、今更気にしてもしょうがないのでとにかく魚を浜まで持ってくることに集中。

そしてランディング。
2010_10_10 OV-5
妻と同じく61cmの"虹"。
魚を掴んで振り向くと場所もそうだけど時間が時間だけにギャラリーが集まっていてびっくりした。

体育の日の今日、我が家もめでたく二人揃ってロクマルクラブに入会できました。
2010_10_10 OV-11
今日のフライは二匹とも昨日巻いたマイ浜だった。
悪巧みさんありがとうございました。
コムさん、ブログ熟読したお陰です!

10月10日、万歳!


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寸止め

2010年9月11日
晴れ
18℃
風25M


最近、寝坊気味だったが気合を入れて暗いうちに到着。
今日はなんだか釣れる気がする。
明るくなりだしてすぐ、ウロコが釣れる。
2010 9 11 OV-1

今日は魚にやる気があると思っている矢先、放置したフライにモワっと水面が動き、と同時にラインが走る。
横に走って一度ジャンプ。見た目でこの間のより大きいのが分かる。
魚が走り出すのでラインを開放してバスケットの中のラインを送り出す。
少し先で魚がジャンプする。



手元を見ると







↓こうなってました。(再現写真)
2010 9 11 OV-3

当然





↓こうなりました。(泣)
2010 9 11 OV-2





この日は魚の活性は高いけど、乗るほどまでは行かない寸止め状態が何度も続き・・・。
フライに出た回数だけでいうと2人分を合わせると余裕で10回以上だった。
日が傾きかけた頃にキントトにもう一度当りがあり、ラインが走る。でもすぐ軽くなる。
あれ?っと思ったら、フックにラインがかかってフライが反対になっていた。
そら釣れませんわ。


そして極めつけ、日も沈みかけた頃、嫁の竿が竿先からガイド3つ分のところで折れた。
嫁曰く、気が付いたら竿の先に枝が引っかかってると思ったらそれが折れた竿の先だったそうな。

今日はラインブレイク有り、ロッドブレイク有りの日。
嫁と自分の竿を交換して負けじと先の無くなったロッドでキャストを繰り返す。
魚はいるけど相手にされず、半ばいじけた格好で納竿。

それにしても先が無くてもラインって意外と飛ぶんですね。
ラインキャストはバット部で、魚が釣れたらティップでいなす。
その内に作るであろう竿のコンセプトにチョットだけ役立ったアクシデントだった。

それにしてもロッドブレイクはイタイ・・・。




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プロフィール

106

Author:106
元ベルギー在住
現 中部地区在住
欧州で釣りがしたくてフライフィッシングを始める。
帰国後も懲りずにつづけています。
Bozemann:元ベルギー ブリュッセル支部
現 中部地区所属
(ニックネーム:106&106奥)

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