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ゲロルの秋

2010年8月14日
晴れ
20℃


ゲロルシュタインLos1へオランダ組とブリュッセル組で合同釣行。
オランダ組は悪巧みさんとジャージ氏、ブリュッセル組は我が家の2人という事になる。
8月の半ばで日本では夏真っ盛りでもドイツではもうすぐそこに秋の気配がしている中での釣りとなった。

まず、オランダ組が下流を狙うというのでブリュッセル組は3叉路の支流の流れ込みポイントから入渓。
最初に#14釣り下がり式で黒のパラシュートを流すが沈黙。サイズを#16に落としても沈黙。
ならばということで、スロベニアでグレーリングに好評だった#20CDCダンを流すとパシッと出た。
2010 8 14 Gerol-1
何となく久しぶりのブラウンが嬉しい。

嫁もCDCダンに替えて本日のBoze回避の一匹をゲット。
2010 8 14 Gerol-8
それぞれ3匹づつの釣果でもうすっかり枯れて水位も下がってしまった梅花藻区間に到達。
ここではフライを#14のカディスに替えて釣りあがる。

お昼になったので悪巧みさんに連絡して合流したらジャージ氏がまだBozeということなので
全面的にライズを譲って後ろから3人で見守っていると待望の一匹を釣り上げる事が出来た。
2010 8 14 Gerol-5
渓流経験2回でBozeゼロはスゴイ。しかもキャストが前回よりもはるかに上手くなっている。
2010 8 14 Gerol-4

オランダ組が3叉路ポイントに戻るというのでウチはそのまま終点まで釣りあがり、嫁は終点ギリギリでグレーリングを上げた。
2010 8 14 Gerol-6
ランディングしてからも結構暴れるグレーリングの背びれを立てながら写真を撮るテクニックはスロベニアで身に着けた。
また、スロベニアのグレーリングは全体的に黄色くて横腹にマトダイのように紅く丸い斑点があるのに比べて、
ゲロルのは本当にグレーなのが印象的だった。

結局、嫁は9匹、自分は6匹の釣果で終了。
サイズも数も6月のイメージからは遠退いた結果だがこれでいいのだ。
盆の日に水に入って何事も無かったことがなにより。

帰りは4人でゲロルの町の中華屋で食べて帰った。
オバちゃんはドイツ語しかできないけど、ここは本当においしいのでお勧め。





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ご案内ついでにチョイ釣り

2010年7月31日
晴れ
気温:朝16℃
   日中24℃

最近Bozemannに入会されたRMさんがドイツのライセンスをゲットしたのでモンシャウへご一緒する事に。

自分自身、前回スティーリーさんに案内してもらった以来、今回で2回目なので新鮮な気持ちで望んだ。
朝9:30に下流側の駐車場で待ち合わせてからパン屋でパーミットを購入、それから準備をして入渓したのは10時ぐらい。
丁度昼ぐらいに駐車場に着いて昼食を町の中でとるつもりでキャンプ場の手前から入渓した。
RMさんが先行を譲ってくれたのでいい感じの場所に#14黒のテール無しパラシュートを流す。
5分ぐらいしたらチビが釣れた。
2010 7 31 Monschau  Malmedy-1

RMさんと交代して二人で釣りあがる。

自分も2回目だし、人に釣らせるガイドの役にはたたない。
何よりもRMさんはFF暦10年のベテランなので後ろから黙って着いていく。
2010 7 31 Monschau  Malmedy-2
暫くして自分が魚をバラしてふとRMさんのほうを見ると写真を撮って魚を逃がしている所だった。

それから下流側の堰堤の橋で上陸するまで同じようなサイズを3匹足して計4匹釣れた。
正味2時間ぐらいなら自分にとってはまぁこんなもんでしょう。

2010 7 31 Monschau  Malmedy-4
2010 7 31 Monschau  Malmedy-5

着替えてから昼食を町で取りながら、話している流れで午後はマルメディーも案内することになった。
自分としてもピレネーの激シブに比べて2時間で4匹釣れた事で十分満足できていたのと、マルメディーの
濁りがどうなっているのか確かめたかったのもあった。

山越えで到着して渓に向かうとやっぱり濁っている。
2010 7 31 Monschau  Malmedy-6
モンシャウからの道中でみたダムの工事が影響しているようだ。
この濁りの中でも以前はちゃんと釣れたが今回はドライに3回出ただけで乗らず、
ニンフは車に置いてきてしまっていたので諦めてこの渓ではBoze。
RMさんはしっかり1匹上げたそうで流石である。

だけど、この川は底に泥が本格的に沈殿し始めていて水生昆虫の生態に深刻な影響が出ないか心配だ。
ひょっとしてもうだめかもしれないと思いつつ渓を後にした。

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踊る川

2010年6月26日

2010_6_26 Murlenbach-15

今日は、釣り仲間であり、先生でもあるスティーリーさんと欧州最後の釣行。


今まで教わったことをしっかりと出さないといけない。
と思っていたら、この日この場所は何を結んでも釣れた。
2010_6_26 Murlenbach-5
とにかく数秒でもドラグさえかからないように流せばよかった。

2010_6_26 Murlenbach-14
一回で出なくてもしつこく置けば出た。

途中、太陽の光が反射して自分のフライが見えないとき、テキトウに竿を持ち上げたら
魚がかかっていたり、ドライフライなのに沈んでしまったので回収しようと持ち上げたら
釣れてたりした。
そしてここにはブラウンもグレーリングもレインボーもいる。
自分はブラウンとグレーリング、妻はブラウンとレインボーの2冠までいって、3冠に大手をかけたけど
簡単には3冠は取らせてくれなかった。

それでも釣ったり、
2010_6_26 Murlenbach-2
釣られたり(笑)
2010_6_26 Murlenbach-10
そしてまた釣った。
2010_6_26 Murlenbach-18
↑分かりにくいが妻が釣った虹
2010_6_26 Murlenbach-12


全く反応が無かった区間もあったけど、この川のこの区間のヘブン指数は今までの釣行の中でもトップクラスに入るだろう。
2010_6_26 Murlenbach-8
広いプールのポイントでは出来る限りロングキャストした先ででたヤツを遅あわせで取れたことが嬉しかった。

気が付くと21時をまわっていたが、ここからイブニングが始まりフライが見えなくなるまで川の中にいた。
真っ暗になって、ライズはより激しくなってきて、多分テキトウに投げても釣れただろう。
しかし、ひざ上ぐらいまでの深さとはいえ、暗い中この川に居続けるのは危険。
なぜなら斜めになった滑りやすい底石のせいで、明るいうちから何度も何度もよろけさせられた。
これが傍から見ていると踊っているように見える。(酔拳の様でもあるが・・・。)

まさに釣り人を躍らせる川なのだった。

2010_6_26 Murlenbach-16
2010_6_26 Murlenbach-17

帰りの車では九州では何が釣れるか話しながら、家に着いたら1時をまわっていた。


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楽しく。豊かに。

先週の日曜日はその前の週に行ったフランスの渓に行くつもりだった。
それがダメになったのはアイスランドの火山が噴火した事で欧州の空港の殆どが閉港してしまい、
出張先のイタリアから帰ってこれなくなったため。

結局、車でアルプスを越えて陸路1500kmを自走して帰った。
唯一開港していたローマ空港まで人を送る必要があったので図らずもローマ→ブリュッセル間を走ることになった。
途中のアルプスを流れる綺麗な渓流が目に入るたびに何で自分は竿も持たずにこんな所にいるのか?悲しくなった。
が、持って行ってたとしてもライセンスとか何も持っていないのでもっと悲しい思いをしたに違いない。(笑)


2010_4_24 Monschau-3


2010年4月24日
晴れ


そんな背景のなか、スティーリーさんに案内していただけるというので今週はMonschauへの釣行となった。
この渓は話にはよく聞いていたが観光でいったのとドイツのライセンスをもらいに行ったのとの2回だけで、
入渓の経験は無い。
スティーリーさんの話によると釣り人に優しく、癒しの渓だとか。
現地に向かう車中でもその話になって、自分の#4の9ftに入魂できていない事について
「3投もすれば入魂できますよ。」
との事。
「またまたぁ、そんなことを言うと釣れるものも釣れなくなりますよ。(笑)」
とか言ったりしていたが、ほんとに3投目で釣れた。

2010_4_24 Monschau-1
結んでいたのは#14の黒のパラシュート。

その後すぐに妻もスティーリーさんも立て続けに釣り上げる。
暫く、わぁわぁきゃぁきゃぁ釣りあがった。
楽しい。実に楽しい。
こういうときのフライフィッシングは本当に簡単に感じる。
フライを流せば反応がある。
黒でも白でもグレーでも反応があったけど黄色だけ反応は無かった。
途中で渋い区間になって、こういうときは魚はいるけどドライに反応していないだけなのかどうか
試すつもりでニンフにしてみたら、1投目からインジケーターが水中に引き込まれた。
残念ながらこれは乗らず。ドライにでなくてニンフには出ることがわかったので、すぐにドライに戻す。
今日はドライの日なのだ。

2010_4_24 Monschau-2

最初、川の中ほどでも端でもどの流れにも魚がいるようだったが、渋くなると川の端のギリギリを岩に沿って
流れている所でしか反応しなくなった。
そうなると向こう岸にかぶさっている枝にフライを献上する回数が増えて魚からフライを外すよりも
枝から外す事の方が増えた。
それでも十分楽しくすごす。

気が付いたらこの豊かな時間は8時半に達していた。
急いで帰り支度をしてE40の入り口前のマクドで夕飯をすませて家路に着いた。



今回困ったのは、フライは浮いていてもリーダーが沈んでしまって、次にキャストしようとしても
沈んだリーダーに引っ張られてフライが一度水の中を通ってしまうこと。

スティーリーさんに振らしてもらったバンブーにはシルクライン+シルクリーダーが付いていて、これは
沈まずにいい感じだった。
ググってみたら、シルクリーダーというかファールドリーダーならシルクのスレッドから自作できるみたいだったので
今度作ってみようと思う。


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ええ!マジで?!

2010年4月3日
気温:8℃
天気:曇り時々雨

イースター休暇で三連休の第一日目。
支部長のスティーリーさんとドイツ、ゲロルシュタインに遠征釣行に出る。
数年前Bozemannの先輩方がイイ思いをしたLos1は去年スティーリーさんが行ったときは良くなかったとのことで、
Los9に予約登録する。
スティーリーさんが知る限りBozemannではまだ未調査区間なので開拓の意味でも気持ちが高ぶる。

ブリュッセルを6時に出発して現地に8時半ぐらいに到着。
この日のゲロルシュタインはSL祭りでたくさんの欧州撮鉄の皆さん方が来てSLの写真を撮っていた。
2010_4_3-Gerole-1.jpg

パーミットを取得するべくHaus&Hobbyという金物屋を探す。祭りのせいで通行止めになっていたりするので歩いて探す。
それほど苦労せずに店は見つかり早速購入する。
2010_4_3-Gerole-2.jpg

この店のすぐ横にある橋の下流数メートルの流れ込みから上流の橋までは禁漁区となっていることを
説明されてLos9が始まる区間の一番下流に車で移動。

川は水量が多く、流れも速い。少し濁っているがかろうじて底が見える程度。
2010_4_3-Gerole-8.jpg

本日初お目見えのVisionのウェーダーは、先週の釣行でソウルがまたもやはがれてしまったウェーダーに代わり、
一念発起して買った代物である。妻の分はサイズの在庫が無かったので注文中。全く、今回の臨時の出費はかなり痛い。
流れが速いので、妻は杖を使って入渓する。
これはフライフィッシングを始めてすぐにスペイ釣行用に購入していたものだ。


水が濁っているので最初からニンフでスタート。
ヘアーズイアー#14を結ぶ。
が、なかなか渋い様子。誰にも当たりがないまま釣り始めて30分ほどして、浮下を1広ほどに伸ばしてすぐ、
自分のニンフに重い当たりが!
おお!これが聞きしに勝るゲロルの魚かぁ!と思いきやバレる。

まぁ始まったばかりですから。Los9の区間は2.4Kmあるし。
感覚的には先週のマルメディーよりも被さっている両側の枝に悪戦苦闘しながら釣りあがる。
2010_4_3-Gerole-3.jpg

途中、線路を渡って鉄橋の上流にいい感じの流れを見つけて3人がほぼ等間隔で流し始める。
暫くしてチェコニンフメソッドのスティーリーさんに待望の一匹が上がる。
やっぱり一匹目はこの人が上げる。

それに続けとばかりにいい感じの流れを見つけては流す。流す。流す。ひっかっかる。ほどく。流す。
自分のやや下流で釣っている妻の姿が見えなくなったと思ったら、20分ほどしてスティーリーさんと一緒に自分の後ろに来た。
妻はニコニコしている。なんと一匹上げたらしい。
2010_4_3-Gerole-4.jpg
スティーリーさんにも、「もう立派なフライフィッシャーですね。」とのお墨付きまでいただいている。

うーむ。頑張らねばならない。
でもまだ始まって500mも来ていないぐらいなのでこれから、これから。

ポイントを数十メートル移動して釣りあがっていると、妻が二匹目を上げた。
2010_4_3-Gerole-5.jpg

よーし自分も頑張るぞ!

妻と二人でスティーリーさんのところまで移動するとスティーリーさんも2本目を追加したとのこと。

よーし自分も頑張るぞ!


とりあえず気を取り直して昼食にすることに。
車まで戻って街中の道沿いのアジアンレストランに入った。
ここはお勧めです。


昼からは禁漁区間のすぐ上流からスタート。
祭りの主役のSLが川沿いの線路を走っていくのとフライフィッシングという組み合わせが
タイムスリップした気持ちにさせる。ただ、自分の装備だけが場違いに進化している。

2010_4_3-Gerole-7.jpg

水深が浅い区間でちょっと気持ちを切り替えてドライを結んで流してみる。
自分のフライと全く関係ないところでライズしたので粘ってながしすも全く反応なし。

スティーリーさんが追いついてきてこの区間で1バレの1ゲットとのこと。
全くさすがです。
もうこうなってくると、最初の1バレは実は「藻」と間違ったんとちゃう?という気になってくる。
先生に指導を受けながらボーズを回避すべくあがいてもとき既に遅し。
2010_4_3-Gerole-6.jpg

スティーリーさん=3
妻=2
自分=0で納竿。

このままでは終われないので明日はOVに行くのだ。


*Los9は以前は街のホテルに二泊以上することが登録の条件だったが、今はその条件ははずされている。
何故二泊以上なのか?それはすぐリベンジしたくなるから。
ボーズになった自分にはその理由がよくわかる。



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プロフィール

106

Author:106
元ベルギー在住
現 中部地区在住
欧州で釣りがしたくてフライフィッシングを始める。
帰国後も懲りずにつづけています。
Bozemann:元ベルギー ブリュッセル支部
現 中部地区所属
(ニックネーム:106&106奥)

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