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そしてまたラベ村

20日の夜に出張で訪欧されていたチャミーさんとオランダ、ロッテの悪巧みさんも加えて新旧Bozemannブリュッセル支部の忘年会を開催。
熱い釣りトークが繰り広げられました。
あらためてわたくし、まだまだ若輩者です。

そして22日は支部長のスティーリーさんも加えて再びラベ村へ釣行。
3週連続なので管理人のおじさんや先週からおなじみの爆釣オヤジも「また来たか」という雰囲気。
車で準備をしていると管理人がきたので話を聞く。
人が多いというと、ベルギーの主要な都市のひとつであるNamurのフィッシングクラブが来ているからだそうだ。
でも彼らは今から昼食をとるから2時間は大丈夫だよという。


気温は10℃。
思ったよりも寒くないが風が強くキャストしにくい。

爆釣オヤジもいて先週から同じ遊泳禁止看板ポイントに陣取っている。
その左隣に妻と私が二人でキャストをはじめる。
スティーリーさんはその看板の向こう側ではじめた。

まずはその爆釣オヤジから先週にもらった黒キオちゃん(#22)を結んでみる。
妻は昨晩巻いた白キオちゃん(#18)を結んでいる。暫くしてその妻のキオちゃんに当たりがあった。
やっぱり白かとくじけそうになるが、結んだばかりでフライ変更は面倒なのもあってそのまま続行。

そうこうしていると風がちょっと弱くなった隙にちょっと上手くキャストできた。
いい感じだなぁとひたっていると、グイっと引き込まれた。
なかなかの引きだったのはいい顔つきのオスの虹鱒。
2009_Nov_22 Lac de Rabais-1

こうやって遠投できると良い型が出せるということがだんだん分かってきた。

気が付くとスティーリーさんがラインブレイクしているのが見えた。
とはいえ、はじめてきた所でちゃんと魚をだましているのは流石である。

釣り始めて2時間ほど経った。
あたりも止んだ。
そんな中、遠くでスティーリーさんが立て続けに2本上げている。
聞くと日本の湖のメソッドだそうで、これまた引き出しの多さがちゃんと結果に出ている。

話をしているとNamurのクラブの人たちが戻ってきて、一気に人口密度が高まる。
2009_Nov_22 Lac de Rabais-3

同時にプレッシャーも高まって全く釣れなくなった。
2時間経ったが生命反応がゼロ。
隣の爆釣オヤジも釣れていない。

普段、周りが釣れていて自分たちだけ釣れないのも切なくなるが、
そんな人たちが釣れていない状況だと尚更自分たちに釣れるはずないと切なくなる事が分かった。

そんな中、まれに竿を曲げるのはやっぱりインタミで底を狙っている人たち。
でも自分は低番手のインタミを持ってないのでフローティングラインで何とかするしかない。
#14のウェイティッドニンフ(ドイツの釣り雑誌に巻き方が載っていたモノ)と極小#30のフローティングピューパをトレーラーにしてゆっくり引っ張っていると待望の2匹目。
2009_Nov_22 Lac de Rabais-2
この渋い中に釣れたことが、小さくても最初の良型と同じぐらい嬉しい。

結局今日はこれで終了。

帰り際、爆釣オヤジが今日はシブかったと言っていた。
ここから近いLibinという場所にもっと初心者でも釣りやすい場所があると教えてくれたけど、
来週は用事があるし、その次はOV解禁なので行けたとしても来年かな。




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Lac de Rabais再び

先週に引き続いて管釣りに出かけた。
自分にとってはリベンジもある。
まずは#16のChironomを結んで超スローリトリーブでスタートするが、全く反応なし。
と思っていたら隣でバチャバチャと妻が既に魚と遊んでいる。
2009_Nov_14&15-1

聞くと#18のドライだという。
それにしても細長い虹鱒だ。
2009_Nov_14-1

その後、立て続けに同じドライでもう一本上げる。
2009_Nov_14-2.jpg

自分のフライには一度当たりがあったもののそれ以上は相手にしてもらえない。

ただ、隣のおじさんだけ爆釣している。
聞くとインタミにフローティングフライとChionomをトレーラーシステムにしてスローリトリーブしていると言う。
なんか日本の管釣りでは絶対怒られそうなメソッドである。

夕方、いぜんBozeのままだが暗くなってきたのでこれで最後のつもりで投げた。
するとスルスルとラインは水中に吸い込まれ、ぎりぎりBozeを逃れる事ができた。
2009_Nov_14-3.jpg

車に戻って帰る準備をしていると隣の車の釣り人も帰ってきた。
「どうだった?」と聞くので
「おじさんは?」というと午後から来て9匹釣ったと言う。
自分たちにしたら爆釣のレベルである。
フライを聞くと「この"キオ"だよ」といって、またまた一つくれた。
#22の極小の"キオ"(Chionomはフランス語でキオノムと発音するそうで、それを短縮してこう呼んでいる。)
もらったものは早速量産型にする。量産すると試したくなって、結局次の日も出かける事になる。

15日
昼過ぎに着くと結構な人数が釣っている。
今日は大会かなんかかな?と思っていると、一人のおじさんが、池の道側はコンペ専用だから反対側なら釣ってい良いと教えてくれた。
2009_Nov_15-1.jpg


反対側に行くとやっぱり昨日の爆釣オヤジがいた。
その右隣自分が昨日量産した"キオ"を結んで振り出す。
そのまた右隣で妻も振り出す。

左のオヤジがバチャバチャ音をさせる。
対岸のコンペの人たちもバチャバチャさせている。

何が違うのか?全く分からないけど、左のオヤジと対岸の人たちには魚が釣れる。

自分達だけ釣れない時間がサクサク続いて気が付くとコンペは終了したらしく、
対岸に人がいなくなったので隣の爆釣オヤジが対岸に移動していった。

自分も桟橋に移って暫くしたら昨日作った量産型キオ#22が上手く魚をだませたらしく
本日もギリギリ一匹だけ釣る事ができた。
2009_Nov_15-2.jpg

昨日9匹だました"キオ"をもらってそれを量産した時はそれぐらい釣れるつもりでいたが、どうやら腕も伴わなければ9匹はだませないらしい。
まだまだ経験が薄い自分に気付かされた。
2009_Nov_15-3.jpg

うちに帰ったらチャミーさんからコメントが着ていた。
チャミーさんも席を置いている"Tight line"というベルギーのフライフィッシングチームがあり、今日の対岸の猛者たちはその面々だったそうな。

チャミーさんへ
猛者たちが叩いた後でなく、叩いている途中でも自分たちには厳しい釣りでした。(笑)


<外伝>
周りが釣れているとき、自分が釣れた。
ウインドノットを解いてそのまま竿を振ったら#14のキオが小指にプスっとささった。
よく見たら返しの部分も身の中に入っている。
ためしに抜こうとしたけどやっぱり抜けない。
しょうがないのでそのまま刺し進んで貫通させ、鉤には色々巻いてあるので返しをつぶしてからもう一度反対側に抜くというプチオペをする破目になった。
それほど痛くなかったのが意外だった。

でもこれから巻くフライは全部バーブレスにしよっと。






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ラック ドゥ ラベ

Oncle Jo、ブリュッセル市内から車で40分ぐらいの所にある釣具屋である。
場所はフランス語圏であるワロン地方にあるので店員はフランス語しかできないのがちょっと面倒くさいがフライの材料やちょっとした小道具を求めるには良い感じなので偶に出かけるショップでもある。
ただ、決して品揃えが良いわけではない。
そのOncle Joの店員のお兄ちゃんに11月はどこに釣りに行っているのか尋ねると3箇所ほど管釣りを教えてくれた。

2009年11月7日

今回はそのうちの一つ、Lac de Rabaisに開拓兼偵察に出かける。
と思ったら既にBさん改めチャミーさんが開拓済みだった。でも自分達には初めてなので取り合えず挑戦。
Bozemann ベルギー、ブリュッセル支部の支部長であるスティーリーさんはお風邪を引いている様子で、大事をとって欠席。
自分(106)と妻(106奥)の二人での釣行となった。

E411を南に2時間弱走って地道を少し行くと森の中にその管釣りがある。
Lac de Rabais route

14:00、到着。
料金を払おうとレセプションに行くと釣り場に管理人が巡回してくるからその時払えば良いとのこと。
ふ~ん。

釣り場には既に20人ほどが竿を振っている。
ちょっと雨模様で、管釣りらしくもじりも多く、水も澄んでいるので魚の姿も良く見える。
早速開いているスペースに入る。
Lac de Rabais

とりあえず、ティペットを長く取って#14のピューパを結んで投げてみる。
14:30。
5投目ぐらいでいきなりヒット。
まぁまぁいい引きで楽しめる。慎重にランディングしたら42cmのメスの虹鱒。
Lac de Rabais 2009_Nov_7 42cm
後から来て先に釣るのはどの釣りでも気持ちのいいものです。(笑)

ところがそれから周りもぽつぽつ釣れだした。
ここは数釣りのできるところかと思いきや、その後ぱったり止んで、まったく遊んでもらえなくなった。
4時過ぎに管理人が集金に来たので定番フライを訪ねると「Chironomがいいよ」という。
なんですかそれ?
管理人が車から自分のフライBoxを持ってきてこれだと言って見せてくれて、ついでに一個ずつくれた。
Chironom.jpg
あとで調べたら「Chironom」(仏)=「Chironomid」(英)=「ユスリカ」(和)
何ですね。
そんな事も知らずにフライフィッシングやってます。

これを結んで投げてみたが、結局何も起こらず、もう上がろうかと言ってラインを回収しだした所でもう一度当たりがあって、その後30分ほど継続するが結局何にもなし。

帰りの車の中で妻(106奥)がここ数ヶ月魚の引きを味わっていないというので、じゃあ明日もまた来ようということになる。

2009年11月8日

前の日よりもちょっと早く出て、11:00に到着。
途中のサービスエリアで買ったサンドイッチを食べながら池の様子をうかがう。
午前の部は8:00~13:00まで、午後の部は12:00から17:00(日曜日は18:00)までなのだが
11:30ごろから振りはじめる。

ミッジが飛んでいて、それを魚が水面下から追っているのが見えたので#18のミッジを結んで投げてみると魚は寄ってくるが直前で見切っている。
じゃぁ、ってことで#32の超極小のミッジに替えて見る。

ちょっと大きめのやつが近寄ってきてパクッと食った!よし!と思うのも一瞬。#32のフックは簡単にゲイブが開いてバレてしまった。
どうやら極小のミッジではダメのようだ。

妻のミッジにも反応があったが結果は同じだろうという事でドライは断念して水面下を狙う事に。
釣り始めて2時間ほどで妻のロッドに待望のフィッシュオン。
Lac de Rabais 38cm Male
久しぶりの魚とのやり取りと絶対バラスまいとする慎重なランディングで上がったのは
尾びれの綺麗なオスの虹鱒38cm
フライは昨日もらったChironomの黒い方のアレンジバージョン(昨日帰ってから量産しておいた。)
Lac de Rabais 38cm Male2


その一時間後、調子が出たのかまたもやヒット。
今度はメスの42cm
フライはなんと先ほどから見切られていたミッジドライ#18だった。
Lac de Rabais 42cm Female

妻のリベンジも無事に完了して本日は納竿。

自分はBoze。今度は自分のリベンジに出かけなくては。




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Chronicle-3 (Han-sur-lesse_1)

2007年9月某日

初めてRiver Speyに行ってフライフィッシングを体験してから数ヶ月が経った。
ギリーさんから教えてもらったJohn Norrisからも道具は届いている。
初釣行でサーモンを上げるもそれはフライでの実績ではない。
せっかく買ったスペイロッドでいつかリベンジを果たすべく練習をはじめなければいけない。
どこかベルギー国内でもフライフィッシングができる所を探す必要があった。

ベルギーにはフラマン語圏とフランス語圏があり、その内フライフィッシングができそうな山があるのはフランス語圏のワロン地方だろうと考え、Web上ではフライフィッシングのフランス語"Pêche à la mouche"で検索を始める。
いくつかヒットした中にHan-sur-lesseという町を流れるLesse川でフライフィッシングができるらしい案内があったので、まずは下見にと町に出かけた。
ブリュッセルから南へ車で1時間半ぐらいのところにある鍾乳洞でも有名な町である。
ツーリストインフォメーション(Office de tourissme)で釣りがしたいというと町の花屋に行けという。
意味が分からず何回か聞き直してようやく町の漁協の副会長が花屋を営んでいて、フィッシングパーミットはそこで販売しているということが分かった。

花屋に行ってパーミットのことを聞くと、奥さんが出てきてそれは主人の専門でその主人も今出ているという。自分は良く分からない、そのかわりにここからすぐのところに会長の家があるから行ってそこで話しを聞けというので、今度は会長の家を目指す事になった。RPGを地で行くような展開である。
どうやらここだという家のチャイムを恐る恐る押すと、今度も奥さんが出てきて玄関先に立っているアジア人2人を胡散臭そうな目で見ている。
釣りのことで来たというと旦那さんを呼んでくれた。
町の漁協会長の旦那さんはとにかく中に入れといって客間に通してくれて、色々とレギュレーションも教えてくれた。
何年か前にも日本人が来たらしい。知り合いか?ときかれたが、知っているわけもなかった。もしかしたらBozemannのどなたか先輩が来ていたのかもしれないと今ならそう思う。
フライをはじめたばかりだというと、家の前でキャスティングのデモンストレーションを見せてくれた。
このとき見たのがスペイキャスト以外の初めてのキャストだったので、スペイに比べてフライフィッシングらしいキャストに感動を覚えた。

パーミットの値段を聞くと一日の価格が結構高かったように記憶しているが具体的な金額は思い出せない。会長は今年はもうシーズンも終わりなので来年来いという。きたら釣行に付き合ってガイドもしてくれるというので、じゃあ来年また来ますといってHan-sur lesseを後にし、来年までに近所の芝生のある場所でキャストの練習をすることにした。

Han sur lesse


Chronicle Han-sur-lesse_2に続く
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プロフィール

106

Author:106
元ベルギー在住
現 中部地区在住
欧州で釣りがしたくてフライフィッシングを始める。
帰国後も懲りずにつづけています。
Bozemann:元ベルギー ブリュッセル支部
現 中部地区所属
(ニックネーム:106&106奥)

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