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ピレネー国立公園

オーストリアへのベネルクス合同釣行に続いて我が家はピレネー国立公園への釣行。
考えてみると前の週にアルプスで釣りをした後、次の週はピレネーで釣りという、こんな釣行は欧州ならはである。

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今回、宿に選んだのはToulouseから北西に車で2時間すこし走った町、
Oloron Ste. Marieのそのまた隣のGurmençonという町の「Le Relais Aspois」
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朝9時半にブリュッセル空港を発って現地には15時過ぎに到着。
まずは釣り券をゲットすべくOloronの釣具屋さんを訪ねる。
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1日券はツーリストライセンスで10ユーロ、土日月の3日間×2人分で60ユーロを支払う。
お店のおじさんの情報によれば水は多いけど釣れているとのこと。地図上にポイントがある区間のしるしをつけてもらい
意気揚々と川に出かける。
まずはGeve d'Ossauに、「Gave」とはピレネー特有の川の呼び方とのこと。
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って、水が多いにもほどがある・・・。
こんなん立ち込めません。
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何とか入れそうなポイントを探してやってみるも1日目は軽くBoze。

2日目
朝5時半から出動。
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今日はGave d'Aspeへ行く。
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基本的にはスゴイ水量なので、今日もそれなりに出来そうな所を探して振ってみるも全くダメ。
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朝食を取りにいったんホテルに戻る途中、ダブハンと巨大な網を持って道を歩いているおじさんを車で抜かした。
え?そういうのが釣れるんですか?釣具屋のおじさんは#4ロッドで大丈夫って行ってたのに・・・。

そんなおじさんに惑わされる事無く、我が家は本流を諦めて支流を探す事にしたら
ホテルからすぐの所に偶然にもいい感じの支流を発見!
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支度をしていると後から釣り人らしい3人組の車が止まるが、我が家が支度をしているのを見て移動していく。
やっぱりここはイケルポイントだと確信して入渓。
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入渓して10分もしないうちに早速妻が一匹を釣り上げる。
結んでいたのは#14ライトケイヒル
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気分が盛り上がり、先行させてもらう。
後ろで妻が一匹バラス。
目の前でライズしたのでチャンスとばかりにアダムスを落とすも見向きもされない。
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暫く釣りあがるがどうもおかしい。
両サイドに覆いかぶさった枝を気にしながらでは本流を意識して持ってきていた#4の9Ftはチョットもてあまし気味だが、
そんな問題ではなく、爆釣してもおかしくない渓相なのにまるで異常なし。(笑)
入渓地点から一キロぐらい釣りあがった時点でバレなし、当たりなし、魚影なし。

綺麗な渓だけど見切りをつけて次の支流を探す。
2時間ほど車を走らせてようやくいい感じの渓を発見。
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でもやっぱり釣れない。
足元にはチビたちがイッパイいるのに(笑)
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結局、ここまで来て、自分はBoze。
妻一匹という結果になった。
言い訳をすると、この日の気温は29度で先週から比べると急激な温度変化だったとのこと。
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3日目、
前日の暑さの中での釣行で体力を消耗したので釣行は諦めてさっさとToulouseへ移動。
フライトは17:00なので15:00に空港に行くとなんと飛行機がバードアタックでエンジン内を掃除するために
出発が遅れて22:00になるという。
だったら釣りに行っとけばよかったと思いつつ、既に車も返しているので空港で5時間過ごす事に。(笑)
22:00といいながら23:00にでた飛行機に乗って、家に着いたのは次の日の午前2時。

Bozeだわ飛行機遅れるわで散々なピレネー釣行だった(笑)
アルプスでは気温が低すぎてダメ、ピレネーでは気温が高すぎてダメ、

ホント鱒釣りは難しい。



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オーストリアに行ってきました。

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結論から言うと2日半の釣行で
1日目;自分: ゼロ匹
    妻: 1匹

2日目;自分: 2匹
    妻: 2匹

3日目;自分: ゼロ匹
妻: 1匹

で完全に妻に完敗。
結局冷静に考えてみると毎日魚を手にしたのは強化合宿参加者の中で妻だけということになった。
以下ダイジェスト。


1日目

初日はすぐ後ろをローカル線が通る川で悪巧みさんが「釣れました」と事後報告。
トランシーバーがウェーダーのくるぶしの辺に落ちていたらしい。(笑)
どうりでピーピー呼び出し音がなってると思った。
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この日場所を変えた二箇所目で妻が待望の一匹を上げる
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この日はこれで終了。
夜にスティーリーさんの部屋でこの日妻がなくしたマドラーを3つ巻き足す。


2日目

憧れのKrimmler Acheに乗り込む。
いきなり悪巧みさんがガンガン先行する。
だけど暫く誰の竿も曲がらない。
妻が一箇所で粘っているなと思ったらちゃっかりこの日最初の魚をゲット。
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その後、悪巧みさんからドライに出たとトランシーバーに連絡が入る。
そしてその数十分後にはスティーリーさんも悪巧みさんをカメラマンにしている様子。

依然として自分だけボウズ状態。
釣り始めて3から4時間、最悪のシナリオが頭に渦巻く。
ここまで来てボウズ?・・・。

これはこれで伝説かもしれないが個人的には避けたい事だ。

そのうちにトランシーバーからスティーリーさんの声、「ドライで出るよ」とのこと。
そうして流れが川と逆に巻いている溜まりのところでポトリとアダムス#14を落としたとき、

川底から黒くて長細いのが上がってくるかと思ったら自分のフライにパクついた。
夢中であわせを入れてドキドキしながら取り込んだのがこの救世主ブラウン。
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ボウズを回避させてくれた。

そのすぐ後に岩のすぐ横に定位している魚を見つけてニンフを流したらヒューっと出てきて口を使ったけど乗らず。
でももうボウズじゃないのでバレても余裕です。(笑)
そうしたら妻がもう一匹釣ったとの連絡が入る。
この時既にスティーリーさんは急流区間でバシバシ釣っている。

ふと気が付くと足元に高山植物が咲いている。
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自分は何となく、この景色の雰囲気の中で釣りが出来ている事と、とりあえずボウズを回避していることに満足して
気持ちよくラインをキャストしている。
気が付くと物凄くお腹が空いている事に気がついて時計を見るともう3時。
タクシーの待ち合わせ場所の二個目のレストランはまだ見えない。

道沿いに歩くとレストランと行く看板をみつけたと悪さんから連絡があるが、自分はチョットだけ道からそれて川沿いに進む。
深かそうな淵を横目に抜けて岩場を越えるとレストランが見えて、これまたいい感じに川が続いている。

時間ギリギリだけど段々になったポイントにアダムスを流す。
たちまち下からひし形の口が上がってきて自分のアダムスが消える。
反射的に合わせをいれて不恰好に取り込んだのは自身初めてのブルック。
mittersill-2-8.jpg

それにしても岩魚系の魚はカッコイイー!

それからすぐまたかかったけどバレて、またすぐかかったけど根に入られてラインブレイク。
ほぼ岩ごとに魚が出る。ここに来てKremmer Acheの本来の姿を見た気がした。
なんか呼ばれている気がして上を見るとタクシーが来ていた。
走りながらラインを巻ききって竿をたたみ、既に自分だけを待っている状態のタクシーに飛び乗った。

麓についてから止水に移動するもモジリ、ライズはあるがフライには反応なし。
納竿。

この夜もスティーリーさんの部屋でアダムスを4つ巻き足す。
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タイイングボックス

Tying Box-10
タイイングデスクというものに憧れはあるが、自分は何となく一つの箱に収まっている感じが好きなので
自分のタイイングキットはこの箱に全て収まるようになっている。


開けるとこういう感じ
Tying Box-2

中にはバイス、各種フック、スレッド、ツール、セメント、それにマテリアルがギュッと詰め込んである。
バイスは安いインド製だけど、ジョーの部分は改造してチョットだけマシになっている。
でも完全にクランプできるかというとそうでもないので、いつかイイのがほしいと思っている。
大きさと性能と自分の好みを踏まえて現在物色中。
Tying Box-3

必要最小限をテーマとしているのでバイスはクランプ式でダストバッグもケースに穴を開けて固定するようにしているし、
ボビンレストもバイスの対岸に穴を開けてそこに差し込むことで対応している。
Tying Box-6
ボックスの端には両面テープでウレタンを貼り付け、巻いたフライはここにさせる。
Tying Box-5
写真ホルダーを一つ入れてあり、作りたいフライにお手本がある場合はこれでとめる。
Tying Box-8

ボビンホルダー立ては別の木片で作ったけど、今後はこれもボックスのどこかに穴を開けて、木片は省略したいと思っている。
Tying Box-7

フックやビーズはルアー用のクリアーケースにまとめてある。
Tying Box-9


この箱はもともと近所のホームセンターで5ユーロで売っていたショボイ箱だが金具を付けたり、
取っ手を付けたりしてこんな形になっている。
大きさはこんな感じ。
Tying Box-1

今の所、道具はこれに納まるような量で済んでいるが、この先どんどん増えるであろうことを考えると
オプションボックスが必要になるかもしれない。
重箱のようにするか、完全に別のボックスにするかは悩ましいところだが、とにかくコンセプトは必要なものだけがこの中に納まっている事なので、これからも厳選したものを納められるように改良して行きたい。

まだ持って行ったことは無いが、遠征などに行くときはすごく便利だと思う。
とりあえずこのボックスを今週末のベネルクス合同オーストリア合宿にもって行こうと思う。
飲んでそれどころじゃ無いという気もする。(笑)

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釣れそうで釣れない

2010年5月1日(土)
天気:晴れ
気温:10.5℃
風:北の風 微風



この日はメーデーなのでどこに行っても殆どどこも開いていないということで、
オランダのキューケンホフ公園に行くことにした。
kyukennhofu.jpg
今年は寒さが長引いていたのが突然あたたかくなったので花も一気に咲いたのか殆どの花が満開で綺麗だった。

そしてせっかくオランダに行っているので帰りにチョット寄り道してOVに行く事にした。
OVに到着したのは午後6時30ごろ。
風は北から吹いていたのでブラウンポイントに入ることにした。

水位が減っているので消派提に取り付くことが出来る。
天気も良いのでドライで様子をうかがう事にして、先には現在開発中のフライを結んだ。
入ってから30分ぐらいして「ボコっ」とやや控えめな形で出た!。
すかさずあわせるとフッキング!久しぶりのOVの魚の引きだ。
慎重に魚が走るのを待つが、なかなか走らない。突然急激に走り出したかと思うと同時に竿が軽くなり、
目の前に銀色の物体が水面から飛び出して全身を見せて、そして消えていった。

アワセが悪かったのかと思ったら2Xがぷっつり切られていた。
2010_5_1-OV-1.jpg

あーショック・・・。
目測で50cmぐらいだったかな?でも今思い出すともっと大きかったように思えるのが釣り人の性というものか。
開発中の新型フライも持っていかれてしまった・・・。

その後、気を取り直してなおもドライ+放置+時々たるみを手繰る、を繰り替えす。
またも出た!でも乗らない。
また出た!でも乗らない。
この日、これを5回繰り返した。

これ以外にもモジリは10回以上あったが全く乗らず。


途中から来て岸からキャストしていたローカルに魚がかかる。
でもリールワークにはならずに手で手繰り寄せて持ってきている。
スゴイ怪力なのか?と思いきや、釣り上げてみるとどう贔屓目に見ても30cmも無いチビッチャイ魚だった。
100mぐらい離れていたので何が釣れたのかわからないが、もしかしたら鰯だったのかもしれない。
出るけど乗らないのはチッチャイからかと持ったりもしたが、さっき自分がかけたヤツは
間違いなくそんなサイズじゃなかったので大きいのもチッチャイのも混在しているようだった。

時間はもう9時になろうとしているが、帰ろうとするとモジリがあるのでなかなか帰れない。(笑)
結局暗くなる9時半までいた。
2010_5_1-OV-2.jpg


バラシが悔しいのとモジリとアタックがたくさんあったので車で仮眠して翌朝のマズメを狙おうと
妻が言い出したが、車で寝ると腰が痛くなるのでいったん帰ることにした。



2010年5月2日(日)
天気:晴れ時々雨
気温:8℃
風:北の風強風


朝起きると雨だったので帰ってきて正解だと頷いて、昨日なくした試作型フライを追加で4つ巻いた。
巻いている途中で雨が上がって晴れ間が見えたので午後3時半、やっぱり行く事にする。(笑)

走り出すと晴れたり雨が降ったりと不安定な天気だが、ま、とりあえず現地に行ってみようと言う事になってOVまでひた走る。
今日は北東ダイブに行く事にした。
途中、事故渋滞に巻き込まれて着いたのは6時半。現地はやっぱり雨。
2010_5_2-OV-1.jpg

でもここまで来て何もしないで帰るわけにも行かずに着替えて消派提について
二人でどうしようか話し合っていると10mぐらい前で40cmぐらいのが水面から全身が飛び出るライズをした。
こんな悪天候でもライズがあるのかと、俄然やる気になってキャストする。
昨日と同じくモジリはある。が、昨日と違うのは自分のフライには出ない。
出ないなーって思っているとフライに向かって一度に3回出たが口を使うというよりもフライをもてあそんでいる
ような感じ。

その内に風が強くなって、足漕ぎボートのローカルが沖から帰ってきた。
2010_5_2-OV-2.jpg

こちらも体感温度がかなり低くなってきたので納竿。
結局ボーズ。

釣れへんなー。(笑)






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プロフィール

106

Author:106
元ベルギー在住
現 中部地区在住
欧州で釣りがしたくてフライフィッシングを始める。
帰国後も懲りずにつづけています。
Bozemann:元ベルギー ブリュッセル支部
現 中部地区所属
(ニックネーム:106&106奥)

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