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Chronicle-4 ( Han sue lesse-2)

2008年 春

フライロッドもリールもある。
ただ肝心のフライがない。

フライを作るための材料を揃えなければならない。
欧州各国で展開しているスポーツ用品の量販店Decathlonの釣りコーナーでフライタイイングビギナーセットといったものがあったのでためしに買ってみた。

最初は何となく虫っぽく巻けば魚はだまされるモノだと思っていた。
とにかくわけも分からずたくさんのフライを巻いた。
思い出したように巻いたり、フライの事すら忘れたりしながら、気が付いたら新しい年になっていて、


Lesseのおじさんが言っていた次のシーズンが始まろうとしていた。


何となく、久しぶりに行ってみようかということになったのでおじさんの家を訪ねると、おばさんが出てきて
おじさんはちょっと前に倒れて入院中との事だった。
ガイドしてもらえると思っていたあてが外れてしまった。

おじさんの事は気になりながら例の花屋でパーミットを買い
John norrisでオールマイティーと書いてあった#7‐8ロッドを持って川に出かける。(笑)
流し釣りの経験からどの当たりに魚が居そうかは何となく分かるが、ちゃんと投げられないし
どんなフライを結んだら良いのか分からない。
そもそも魚がだませるようなフライが巻けていなかったし、リーダーやティペットをどれだけ取って良いかもわかっていなかった。

当たり前のようにBozeで納竿。日が暮れたからではなく、振り疲れたから。

何が悪かったのか、どうしたらよかったのか全くわからないまま、釈然としないまま、ただBozeの結果だけが残った。
その後、何回かLesse川に通ったが全くだめ。



日本の管釣りで極小スプーンを投げていたころ、となりでフライフィッシャーが他のルアーマンを尻目に次々と上げていたので勝手にフライは釣れ易いと思い込んでいた。
ハッキリ言って舐めていた。

あのフライフィッシャーは上手な人だったんですね。







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Comment

    
No Title

苦労されてたんですね^^。
僕は某氏のお陰でモンシャウで最初の一尾をそれほど苦労せずに手にできました。

悪巧みさん

苦労というか、無謀というか、とにかくこの釣りを舐めておりました。
スミマセン・・・。
しかも未だに心のどこかで釣れるときは釣れるという邪念が渦巻いています。(笑)
つまり、釣っているのではなく、釣れているということで、わざと釣るという高みには到達しないと思っています。

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プロフィール

106

Author:106
元ベルギー在住
現 中部地区在住
欧州で釣りがしたくてフライフィッシングを始める。
帰国後も懲りずにつづけています。
Bozemann:元ベルギー ブリュッセル支部
現 中部地区所属
(ニックネーム:106&106奥)

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