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Chronicle-1 (River Spey-1)

2007年、赴任して2年目に突入。

日本では春から秋に掛けて何らかの釣行に出かけ、冬は雪山へスノーボードに行くのが通年のリズムとなっていたが、ベルギーではどこで何が釣れるのか?一番近い雪山はどこなのか?まずそこから調べはじめなければならなかった。

これまで来るに至り、日本でしていたようなリズムを作るべく努力してきた。

魚を釣るためにまずは情報からと思い釣り雑誌を購入し、ベルギーではブロシェ(パイク)、サンダハ(パイクパーチ)、パーチ、カープ、トラウトが釣れることが分かった。
モゾモゾ動く幼虫系が苦手なのでカープは無し。
トラウトはフライが基本で、スピニングで出来るサイトが少ない事が分かり、日本から持ってきている道具で出来そうなブロシェ(パイク)、とサンダハ(パイクパーチ)をターゲットにして
雑誌に載っていた国内の運河へ釣行するも全く反応が無くBozeを重ねる。
そのうち行きたいとも思わなくなった。

スノーボードはと言うと、標高の低いこの国から雪山へ行くためには少なくとも片道5時間は掛かり、滑るためには必ず泊まりになる。そこまでして出かけても、欧州のゲレンデではまだまだTバーリフトが多く、妻はこれが苦手なので自然チェアリフトがあるコースだけを選んで滑る事になるが、気をつけていないとTバーでしか帰られないようになってしまい、それがまた煩わしく、2回目のシーズン中には雪山に行く気がしなくなった。


そんなある日、妻(106奥)がスコットランドに旅行に行きたいと言い出した。
何時だったかスイスの田舎のホテルに泊まった時、オーナーらしき夫婦がサーモンをもった写真が沢山飾られていて、聞くと毎年スコットランドに釣りに行っているとのことだった。
それを思い出し、調べてみるとSpeyという河がサーモンフィッシングで有名でツーリストでもできるとの事。ただし、フライフィッシングで。ちょっと迷ったがそいういう機会も今しかできないと思い、もう少し調べてみるとそこでは普通のフライではなく、スペイロッドと言われる専用の道具で特別なキャストをしないといけないことが分かった。ギリー(ガイド)を雇うと釣り場もその投げ方も教えてくれるので大丈夫という現地B&Bの案内と、もともとフライをしたことが無いのでそれが最初なら特別とも感じまいと思い、3年目の春の旅行はスコットランドのGrantown-on-Speyという町に行く事にした。

この何の気なしに決めた旅行がその後、ものすごく尾を引くことになる。
fishingmap.jpg

Chronicle River Spey-2へつづく
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No Title

クロニクル リバースペイ2 楽しみにしてますよ。
わけも分からず、拍手にコメント入れました。

No Title

良いですね~River Spey、
当方も橋は渡りましたが釣りをしたことがありません。

続編お待ちしております

スティーリーさん>

拍手ありがとうございます。
記念すべき初拍手です。(笑)
これも不定期更新ですが、
今までの釣行を"クロニクル"と題して紹介していきたいと思い、書き始めました。

魚屋さん>

魚屋さんのフィクションストーリーとコンセプトが被り気味ですが、大目に見てやってください。

No Title

おお、これが例の釣行ですね。
今後の為に参考にさせてもらいます^^。

悪巧みさん

そうなんです。
無謀な釣行は、なんともなめきった始まりだったんです。(笑)

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プロフィール

106

Author:106
元ベルギー在住
現 中部地区在住
欧州で釣りがしたくてフライフィッシングを始める。
帰国後も懲りずにつづけています。
Bozemann:元ベルギー ブリュッセル支部
現 中部地区所属
(ニックネーム:106&106奥)

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