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Chronicle-3 (Han-sur-lesse_1)

2007年9月某日

初めてRiver Speyに行ってフライフィッシングを体験してから数ヶ月が経った。
ギリーさんから教えてもらったJohn Norrisからも道具は届いている。
初釣行でサーモンを上げるもそれはフライでの実績ではない。
せっかく買ったスペイロッドでいつかリベンジを果たすべく練習をはじめなければいけない。
どこかベルギー国内でもフライフィッシングができる所を探す必要があった。

ベルギーにはフラマン語圏とフランス語圏があり、その内フライフィッシングができそうな山があるのはフランス語圏のワロン地方だろうと考え、Web上ではフライフィッシングのフランス語"Pêche à la mouche"で検索を始める。
いくつかヒットした中にHan-sur-lesseという町を流れるLesse川でフライフィッシングができるらしい案内があったので、まずは下見にと町に出かけた。
ブリュッセルから南へ車で1時間半ぐらいのところにある鍾乳洞でも有名な町である。
ツーリストインフォメーション(Office de tourissme)で釣りがしたいというと町の花屋に行けという。
意味が分からず何回か聞き直してようやく町の漁協の副会長が花屋を営んでいて、フィッシングパーミットはそこで販売しているということが分かった。

花屋に行ってパーミットのことを聞くと、奥さんが出てきてそれは主人の専門でその主人も今出ているという。自分は良く分からない、そのかわりにここからすぐのところに会長の家があるから行ってそこで話しを聞けというので、今度は会長の家を目指す事になった。RPGを地で行くような展開である。
どうやらここだという家のチャイムを恐る恐る押すと、今度も奥さんが出てきて玄関先に立っているアジア人2人を胡散臭そうな目で見ている。
釣りのことで来たというと旦那さんを呼んでくれた。
町の漁協会長の旦那さんはとにかく中に入れといって客間に通してくれて、色々とレギュレーションも教えてくれた。
何年か前にも日本人が来たらしい。知り合いか?ときかれたが、知っているわけもなかった。もしかしたらBozemannのどなたか先輩が来ていたのかもしれないと今ならそう思う。
フライをはじめたばかりだというと、家の前でキャスティングのデモンストレーションを見せてくれた。
このとき見たのがスペイキャスト以外の初めてのキャストだったので、スペイに比べてフライフィッシングらしいキャストに感動を覚えた。

パーミットの値段を聞くと一日の価格が結構高かったように記憶しているが具体的な金額は思い出せない。会長は今年はもうシーズンも終わりなので来年来いという。きたら釣行に付き合ってガイドもしてくれるというので、じゃあ来年また来ますといってHan-sur lesseを後にし、来年までに近所の芝生のある場所でキャストの練習をすることにした。

Han sur lesse


Chronicle Han-sur-lesse_2に続く
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アンの洞窟

アンの洞窟の遊園地に嫁と子を放り出して、釣りをしてました(笑)。エサ師が放流直後にがっつり持っていくので、特にドライではあまり釣れません。家族で洞窟観光した後、洞窟の出口のところで、ものすごいライズがあり(ハヤ?)、指をくわえて見ていた記憶があります。
小さいのをドライで釣ったことはありますが、総じて、ベルギーの川でいい釣りをした経験がありません。
自然環境はともかく、魚の数と形で、ベルギー近郊ではドイツのモンシャウに勝るところはないと思います。

K師匠

みなさんがそう呼んでいるので私もそう呼ばさせていただきます。
そうですか、やはり以前に来た日本人というのはBozemannの方(しかもK師匠)だったんですね。

この次にまた書きますが、私が行った時は30cmぐらいのやつが泳いでいるのを見ました。
でも実質的にフライフィッシングを始めて数ヶ月しか経っていない時だったので、魚がいても釣れていなかったのだと思います。

No Title

Lesseは結構有名で釣り師が多くあまり良い結果はでないと聞いてます。
ドイツのBozemannがドイツライセンスを取りにくいため国境越えしてベルギーに入り釣っている渓は結構良いですので、来年のシーズン案内しますね。

スティーリーさん

Lesseは有名なんですね。
来シーズン楽しみにしています。
それまでに竿を調達しておきます。(笑)

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プロフィール

106

Author:106
元ベルギー在住
現 中部地区在住
欧州で釣りがしたくてフライフィッシングを始める。
帰国後も懲りずにつづけています。
Bozemann:元ベルギー ブリュッセル支部
現 中部地区所属
(ニックネーム:106&106奥)

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