スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home |  Category:スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback

負のシナジー

2011年5月7日
晴れ

コムさんに声をかけていただいて飛騨の方へ釣行。

入渓して何分かは反応が無く、コムさんも魚の付き場を迷っているご様子。
でもコムさんの技を間近で見ると、「ああそうするのか!」とか、「なるほど!」とか、「えぇ!そんなんできんの?」
とか、驚きの連続だ。
そういえば約一年の間、我が家の釣行も先生不在の状態でいた。
欧州で当たり前のようにスティーリーさんと釣行をご一緒させてもらっていたが、
身近に先生がいたことがもの凄く身になっていたのだった。

そんな事を思いながらいるとコムさんはサクッと釣りました。

しまった!丁度下を向いていたところだった!
どうやって釣ったのか見たかったのに・・・。
肝心なところを見逃してしまった。


その後、僕と嫁とで鉄板ポイントを交代で攻める。
2011_5_7-1.jpg 2011_5_7-6.jpg

暫くして嫁はテレビの釣り番組のようにサクッと釣りました。
2011_5_7-5.jpg
プリプリの岩魚先生。

さぁ次は僕の番。
何回目かの鉄板ポイントで岩魚がバシィっと出たけどその後はチャンスを与えてくれず。
そしてまた別のポイントで岩魚がバシィっと出て竿に魚の重みが乗って、そこにいる3人の顔に笑顔が、
それもその次の瞬間には6つの目は点になっていた。魚がこちら側に走ったのでフライが取れちゃったのだ。

実は僕には気がかりなことがあった。
今年の一回目の釣行で天魚を釣ってから、魚の大きさに合わせてフィッシングY○Uで小さなアミを買った。
これとどうも相性が悪くてなかなか入魂できずにいるのだ。
今日はサクッと入魂できると思っていたが雲行きが怪しくなってきている。

そんな話を笑い話にしながら鉄板ポイントを譲っていただくもなかなか一本が出ない。
バラしたり、出ても乗らなかったり・・・。
魚がでても食いきれていない様子。
ドラッグがかから無いよう、でもスラッグをとり過ぎないよう、注意する。
合わせが早すぎるのか?それとも一拍待ちすぎ?

欧州の川のように何回もチャンスがあればいいが、今日のように少ないチャンスの中で色々と試すのはリスクが高すぎた。

相性の悪いアミと釣れない状態が負のシナジー効果でどんどん悪い方に力が働いていた。
「ボ」の字が僕の額に浮き上がっていた。
帰りの車ではどんな言葉をかけられても全て受け止める覚悟が出来た。

帰りがけに入渓しやすそうなので入ったポイントで、一人で下流に回り数箇所流すもやはり異常なし。
今日のブログはどう書こうかと考えながら流した流れでパシャ、

「!」

もう一度流す。      異常なし。

もう一度流す。      パシャッ

別の魚のようだ。

もう一度となりの流れに流す。     バシャッ!


一拍おいて合わせる。

流れの中でギラッと魚がゆれる。手元にはその重みが乗っている。
今日一日の反省が頭をぐるぐる回った。
相性の悪いアミは車に置いてきている。
中州に魚を寄せて無事にランディング。
今日の岩魚先生、僕にはスパルタでした。

トランシーバーで嫁に連絡するとここまで来てくれるみたいだったので、
砂利を掘って生け簀を作ろうと石をどけると山椒魚が飛び出した。
2011_5_7-3.jpg 2011_5_7-4.jpg

最後の最後で岩魚+山椒魚をゲットできた。(笑)

後で聞いたら、ついさっきもコムさんは釣ったとの事。
また釣るとこ見れませんでした。(笑)

コムさん、一日ガイドありがとうございました。
そして最後までご迷惑おかけしました。
これに懲りず、またご一緒してください。
そして次は釣るとこ見せてください。(笑)


それでもこんだけ苦しい一日に耐えられたのもOVでの修行の賜物か。




スポンサーサイト
Home |  Category:岐阜釣行 |  コメントアイコン Comment10  |  Trackback0
Tracback

Tracback URL :

Comment

    
No Title

チャンスの多い欧州で精進した甲斐が出てますねぇ。
力み過ぎ?ですか?
気楽に行きましょう!

苦労しての1匹、価値ありますよね。
日本での釣り、手ごわいので逆に面白く
1匹の喜びひとしおですね。

No Title

山椒魚まで!
良い釣りされましたねえ

No Title

食いが浅かったり渋かったりと厳しい状況であったのは確かですが、ほんま最後にドラマでしたね。
釣って頂けて良かったです!

スティーリーさん

コムさんにいいところを見せたくて、知らず知らずのうちに力んでいたのかも知れません。

いつでも肩の力を抜いて釣れるようになるまではマダマダですねぇ。

Bさん

苦労しました・・・。
少ないチャンスを優先的にもらいながら取りこぼしていたので
最後に一匹取れて本当に良かったです。(^^)

悪さん

山椒魚は最初ドジョウかと思いました。
これからも下の部として努力する所存です。(笑)

コムさん

おかげで釣ることができました。
ありがとうございました。

次はもうチョット苦労をかけないで済むように精進します。

ご無沙汰してます

繊細で綺麗な魚ですね。
私は、日本の自然渓流でほとんど釣ったことがないのです。羨ましいです。

RMさん

お久しぶりです!
いやー、ギリギリ釣れている状態なのでお恥ずかしい限りです。

RMさんもスゴイの上げられているみたいで僕はそっちが羨ましいです。

Home   Top
 
プロフィール

106

Author:106
元ベルギー在住
現 中部地区在住
欧州で釣りがしたくてフライフィッシングを始める。
帰国後も懲りずにつづけています。
Bozemann:元ベルギー ブリュッセル支部
現 中部地区所属
(ニックネーム:106&106奥)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。